2017年7月6日木曜日

詩編第76編「神は地の貧しい人を救われる」

 「そこにおいて、神は弓と火の矢を砕き、盾と剣を、そして戦いを砕かれる。」世界が混乱しているとき、暴力に暴力が対抗するとき、この言葉を思い起こしたい。キング牧師は敵を愛すべき理由の一つとして、憎しみに憎しみをという考えがこの宇宙の憎悪と悪の存在を増幅させるだけだと言った。私たちにもよく分かる。それなのに、憎しみが止まらない。「あなたこそ、恐るべき方。」絵空事としてではなく、本気で、この方の御前にひれ伏そう。

マルコによる福音書第4章26から33節「空の鳥が巣を作るほどに」

主イエスは、世界一の説教者です。実にイメージ豊かな譬え話をたくさんしてくださいました。土に種を蒔く人。その情景を想像します。どんな種、どんな茎、葉でしょう。穂と言うからには麦でしょうか。実りの時、収穫の喜びの時を迎えます。もう一つはからし種です。小さな種です。ごまより小さい。でも...