2018年5月31日木曜日

詩編第119編33から40節「わたしのまなざしを」

「不当な利益にではなく、あなたの定めに心を傾けるようにしてください。」本当に、そうだと思う。わたしの目はすぐに損得に向いてしまう。不当であろうが何だろうが、少しでも利益があると思われるものに、目が吸い寄せられてしまう。主を畏れ、主の定め、主イエスの御言葉に心を傾けたい。礼拝の時に罪を悔い改め、聖書を聞くための聖霊の照らしを求める祈りをする。そのように祈らなければ、わたしの目が主に向くことはないのだ。

2024年3月29日の聖句

ヤコブは、神が自分と語られた場所をベテル(神の家)と名付けた。(創世記35:15) 百人隊長や一緒にイエスの見張りをしていた人たちは、自身やいろいろの出来事を見て、非常に恐れ、「まことに、この人は神の子だった」と言った。(マタイ27:54) 神が自分と語られた場所をベテル(神の家...