2017年10月26日木曜日

詩編第92編「主に感謝を献げるのは、楽しい」


1節を見ると、安息日の賛歌だとある。主の日の礼拝のための讃美歌だ。そう思うとますます心が躍る。私たちも同じ思いを持って神を賛美している。礼拝すること、賛美することは楽しい。私たちが喜んでいるのは神の御手の業。大切なのは12節だ。「悪人が私に逆らって立つのをこの耳で聞いているときにも」礼拝をすることを止めない。神の御手の業を信じ続けている。子どもも白髪の人も、共に主の言葉に聞き、主を賛美している。

2024年4月26日の聖句

神を畏れ、その戒めを守れ。これこそ人間のすべてである。(コヘレト12:13) (イエスの言葉)「第一の戒めは、これである。『聞け、イスラエルよ。私たちの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』第二の戒めは...