2017年4月20日木曜日

詩編第65編「罪から救ってくださるのは、神」


たくさんの自分が犯してきた罪に圧倒されると、日常生活に支障を来す。いてもたってもいられず、何も手につかなくなる。誰でもそのような経験をしたことがあるのではないか。この詩編もそうだ。しかし、10から14節で、水路、畑、牧場などの日常生活を描きながら、それらを神が恐るべき御業で支えてくださっていると告白する。私たちの日常生活を罪から守ってくださるのは神なのだ。「背いた私たちをあなたは贖ってくださいます。」

詩編第126編「思いもしない偉大な業」

この詩編はバビロン捕囚からの解放を背景としているのだろう。圧倒的な異国の力に押しつぶされ、解放など考えられもしなかった。しかし「主がシオンの捕らわれ人を連れ帰られると聞いて、私たちは夢を見ている人のようになった。」神の御業は我らの思いを遙かに超...