2016年3月31日木曜日

詩編第12篇「言葉は軽くなってしまったが」

「主よ、お救いください。」この一言にどれほど大きな願いが込められていることであろうか。人は友に偽りを言い、二心を抱く。言葉が軽く、とても信頼できない。一体、何を信じたら良いのだろう。誰の言葉を信じたら良いのだろう。「主に逆らう者は勝手にふるまいます。人の子らの中に、卑しむべきことがもてはやされるこのとき。」だが、私だけは主を信じます。「あなたの仰せは清い。」主を信じて生きることにおいては四面楚歌であっても。

2025年11月28日の聖句

私の造る新しい天と新しい地が、私の前にいつまでも続くように、あなたがたの子孫とあなたがたの名もいつまでも続くーー主の仰せ。(イザヤ66:22) ナタナエルは答えた。「ラビ、あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」(ヨハネ1:49) 真の王でいらっしゃるお方!私たちはそう...