2016年9月15日木曜日

詩編第34編「我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ」

「主に従う人には災いが重なるが、主はそのすべてから救い出し、骨の一本も損なわれることのないように彼を守ってくださる。(20-21)」何という慰めの言葉だろうか。最後の晩餐の時の主イエスの祈りを思い起こす。「わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、悪い者から守ってくださることです。(ヨハ17:15)」神を信じ、主イエスの祈りに信頼しよう。主の恵み深さを日ごとに味わいながら生きよう(9)。主をたたえよ(4)

2024年3月29日の聖句

ヤコブは、神が自分と語られた場所をベテル(神の家)と名付けた。(創世記35:15) 百人隊長や一緒にイエスの見張りをしていた人たちは、自身やいろいろの出来事を見て、非常に恐れ、「まことに、この人は神の子だった」と言った。(マタイ27:54) 神が自分と語られた場所をベテル(神の家...