2017年9月28日木曜日

詩編第88編「絶望」


何と深い絶望の詩編であろうか。死を間近に見つめつつ、祈り続ける。絶望のどん底で神を求める。しかし、主はわたしの魂を突き放し、み顔を隠しておられる。そうとしか言いようがない。最終的に口からでた言葉。それは、「今、わたしに親しいのは暗闇だけです」である。最後まで救いがない。まるで、主の絶望を映すかのような詩編だ。「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」と。キリストは絶望した者の側らにおられる。

2019年4月20日(ルカによる福音書23)

今日の通読箇所:ルカによる福音書23、ヨハネによる福音書18 :28~19:42、詩編143 ルカによる福音書23; 受難週の土曜日は、一切が沈黙していた日です。土曜日は、ユダヤ の社会では安息日です。すべての労働を中断します。埋葬もできま せん。イエスの墓はアリマタヤの...