2018年2月1日木曜日

詩編第106編「祖先の罪を告白する」


105編と同じようにイスラエルの民の歴史を想起するが、この詩編の独自性は想起するのが罪の歴史であることだ。数々の信仰者の過ちが告白される。自分と関係のない者を安全地帯から非難しているのではない。わが歴史として罪を告白するのだ。神に背いてきた歴史を直視するとき、知る。「主はなお、災いにある彼らを顧み、その叫びを聞き、彼らに対する契約を思い起こし・・・」。歴史における罪の告白。私たちも同じ課題を背負っている。

コリントの信徒への手紙一2:6-9「世界が始まる前からの計画」

今日の聖書の御言葉を読んで、何人かの主イエスの弟子たちを思い出しました。まず、シモン・ペトロ。マタイによる福音書第 16 章に登場するエピソードです。主イエスが弟子たちに、「あなたがたはわたしを何者だと言うのか」と尋ねた。ペトロは答えます。「あなたはメシア、生ける神の子です。」主...