2018年12月27日木曜日

詩編第132編「神の慈しみに生きよう」

ダビデ王が情熱を込めた事業。それは、十戒が納められた契約の箱を迎えることだった。「わたしの目に眠りを与えず、まぶたにまどろむことを許すまい。主のために一つの場所を見いだすまでは。」ダビデの主への愛と献身の真心が込められた祈りだ。しかし、神はダビデの信仰に更なる真実で応えてくださった。「わたしの慈しみに生きる人は、喜びの叫びを高くあげるであろう。」主を愛する者は、もっと大きな愛で愛されていることを知る。

2024年4月25日の聖句

救いは主のもの。 あなたの民の上に祝福を。(詩編3:9) イエスは手を上げて彼らを祝福された。(ルカ24:50) 主イエス・キリストは復活して40日間弟子たちと共におられ、その後、天に昇って行かれました。その時、主イエスは手を上げて弟子たちを祝福し、その恰好のままで天に上げられて...