2026年4月18日土曜日

2026年4月18日の聖句

あなたの神、主は焼き尽くす火であり、情熱の神。(申命記4:24)
このように、私たちは揺るがされない御国を受けているのですから、感謝しましょう。感謝しつつ、畏れ敬いながら、神に喜ばれるように仕えていきましょう。(ヘブライ12:28)

主なる神さまは焼き尽くす火だ、と今日の旧約の御言葉は言っています。「焼き尽くす火」とはいかなる意味かと言えば、さらに続けて「情熱の神」と書かれています。これは新共同訳の訳文ですが、聖書協会共同訳では「妬む神」と翻訳しています。神は焼き尽くす火のように妬むお方だ、と聖書は言うのです。
私たちは、はっきり言って「神の妬み」ということをあまり考えません。神さまはもっと優しく、春の日差しのように、どんなときにもおおらかに包み込むお方でいてほしいと思っています。妬みなどという人間的な、しかもどちらかというと罪深そうな感情は神さまにふさわしくないと思い込んでしまっているのではないでしょうか。ところが聖書ははっきりと、神は妬むお方であり、しかもその妬みは焼き尽くす火のように激しいと言っているのです。
神さまは私たちに関心をお持ちの方です。私たちが、私たちの命の造り主である方、私たちを愛してくださっている方に向いて生きることを望んでおられます。私たちが自分の貪欲を神としたり、この世が礼賛する価値を神のように信じて生きることを妬まれる。私たちの愛がどこに向いているのかに神さまの関心が向けられているのです。
神さまの妬む愛の激しさを真剣に受け止めましょう。神さまは私たちと適当でいい加減な関係を結ぼうとなさらず、真剣にこちらを向き、私たちの真剣な愛を求めておられる。神を畏れ敬い、神に喜ばれるように仕えましょう。神さまが私たちに求めておられるのは、私たちが世の常識や自分の基準に対して完璧であることではなく、ただただ神さまだけを見上げることにおいて一途であることではないでしょうか。

2026年4月18日の聖句

あなたの神、主は焼き尽くす火であり、情熱の神。(申命記4:24) このように、私たちは揺るがされない御国を受けているのですから、感謝しましょう。感謝しつつ、畏れ敬いながら、神に喜ばれるように仕えていきましょう。(ヘブライ12:28) 主なる神さまは焼き尽くす火だ、と今...