私の唇は喜び歌い、あなたに贖われた私の魂はあなたをほめ歌います。(詩編71:23)
父親は書き板を持って来させて、「その名はヨハネ」と書いたので、人々は皆不思議に思った。すると、たちまちザカリアや口が開き、舌がほどけ、ものが言えるようになって神をほめたたえた。(ルカ1:63~64)
今日の新約に登場する「父親」は祭司ザカリア。彼と妻エリサベトは既に年をとっていました。二人には子どもがいませんでした。ある日、ザカリアのもとに天使が来て「あなたの妻エリサベトは男の子を産む、その子をヨハネと名付けなさい」と言われました。しかしザカリアは「どうして、それが分かるでしょう。私は老人ですし、妻も年を取っています」と言い、天使の言葉を信じませんでした。それで、天使はこのことが起こるときまで彼の口を利かなくしたのでした。
遂にエリサベトが天使の言葉のとおりに男の子を出産し、八日目を迎えたときのことです。近所の人々や親類は男児に割礼を授けるために集まりました。この日は幼子の命名の日でもあります。人々は父親の名前を取って「ザカリア」と名付けるのが良かろうと言い合いました。父親の名前や親類の名前をもらうのが当然の習慣だったのです。しかしエリサベトは、ザカリアから伝えられていたのでしょう、天使が告げた「ヨハネ」という名でなければならないと言った。そこで人々はザカリアに尋ねた。何と名付けるか?それで、父親は書き板を持って来させ、「その名はヨハネ」と書いたのです。
この名付けは、天使を通して語られた神の言葉を受け入れ、それを信じますという告白です。神さまの出来事が私にもおこっていることを信じ、それに従い、それを喜びます。ザカリアもエリサベトも、そう告白しました。そのとき、彼の口が開き、舌がほどけた。そして開かれた口に彼が最初にのぼらせたのは神をほめたたえる賛美の言葉だったのです。
今日の私たちの語る言葉が神を信頼するものであり、神をたたえる歌でありますように。
父親は書き板を持って来させて、「その名はヨハネ」と書いたので、人々は皆不思議に思った。すると、たちまちザカリアや口が開き、舌がほどけ、ものが言えるようになって神をほめたたえた。(ルカ1:63~64)
今日の新約に登場する「父親」は祭司ザカリア。彼と妻エリサベトは既に年をとっていました。二人には子どもがいませんでした。ある日、ザカリアのもとに天使が来て「あなたの妻エリサベトは男の子を産む、その子をヨハネと名付けなさい」と言われました。しかしザカリアは「どうして、それが分かるでしょう。私は老人ですし、妻も年を取っています」と言い、天使の言葉を信じませんでした。それで、天使はこのことが起こるときまで彼の口を利かなくしたのでした。
遂にエリサベトが天使の言葉のとおりに男の子を出産し、八日目を迎えたときのことです。近所の人々や親類は男児に割礼を授けるために集まりました。この日は幼子の命名の日でもあります。人々は父親の名前を取って「ザカリア」と名付けるのが良かろうと言い合いました。父親の名前や親類の名前をもらうのが当然の習慣だったのです。しかしエリサベトは、ザカリアから伝えられていたのでしょう、天使が告げた「ヨハネ」という名でなければならないと言った。そこで人々はザカリアに尋ねた。何と名付けるか?それで、父親は書き板を持って来させ、「その名はヨハネ」と書いたのです。
この名付けは、天使を通して語られた神の言葉を受け入れ、それを信じますという告白です。神さまの出来事が私にもおこっていることを信じ、それに従い、それを喜びます。ザカリアもエリサベトも、そう告白しました。そのとき、彼の口が開き、舌がほどけた。そして開かれた口に彼が最初にのぼらせたのは神をほめたたえる賛美の言葉だったのです。
今日の私たちの語る言葉が神を信頼するものであり、神をたたえる歌でありますように。