2016年9月22日木曜日

詩編第35編「あなたを見ているのは誰か」

「主よ、いつまで見ておられるのですか。彼らの諮る破滅から、私の魂を取り返してください。(17)」私の苦難を神はただ眺めているだけなのか?多くの人の問いではないだろうか。苦しめる者は私を嘲笑って言う、「私は見た。(21)」私を支配したつもりなのだろうか。詩編作者は再び言う。「主よ、あなたはご覧になっています。(22)」「私に代わって争ってください。」敵の目と神の目は違うと改めて気づく。私は必ず救われる。主の目を信頼しよう。

2024年3月28日の聖句

正義は国を高める。罪は民の恥となる。(箴言14:34) イエスはそこを出て、いつものようにオリーブ山に行かれると、弟子たちも従った。目的の場所に来ると、イエスは弟子たちに、「誘惑に陥らないように祈りなさい」と言われた。(ルカ22:39~40) 主イエス・キリストは、この夜も「いつ...