2017年2月23日木曜日

詩編第57編「神よ、わたしを憐れんでください」


「憐れんでください」と神に祈らないわけにはいかない。それが私たちではないか。もろくて弱い魂が敵の手に渡っている。敵とはいったい誰か。わたしを苦しめる仇のような人間か、気の合わない隣人か。それもそうであろうが、何よりも最大の敵は罪であり、我らを罪に誘い込む時代精神である。我らもその虜になっていると言わざるを得ない。しかし、神は天から遣わしてくださる、慈しみとまことを。その名はキリスト。この方が救いだ。

コリントの信徒への手紙一第15章42から49節「神は体をも救ってくださる」

 先日、何を思ったのか突然息子が「魂ってナニ?」と尋ねてきました。子どもに答えるのは難しいなと思いながら何かを言ったのですが、あまりよく答えられませんでした。しかしよく考えてみると、相手が子どもだから難しいというよりも、自分の理解が曖昧だったの...