2017年3月2日木曜日

詩編第58編「神にこそ、問題を持ち出そう」


激しい、呪いの詩編というべき言葉。「神に従う人はこの報復を見て喜び、神に逆らう者の血で足を洗うであろう。」にわかにはどう受けとめるべきか分からない。冒頭が鮮烈だ。「しかし、お前たちは」と言う。この「しかし」の前に何があったのか。何があったにしてもこのような呪いの言葉を口にし、報復を望むべきではないとも言えるが、私たちの現実はそれで済んではいない。この呪いが「詩編」という神への祈りであることに注目したい。

2019年3月23日(民数記33〜34)

今日の通読箇所:マルコによる福音書5:1~20、民数記33~ 34、詩編96~97 民数記33~34; 今日の御言葉には、たくさんの地名が登場しました。地図を出して も、一つひとつたどれないほどにたくさんです。 第33章では、エジプトを出てからこれまでの旅程です。最初の旅 立ちは...