2017年8月10日木曜日

詩編第81編「喜べ、我らを救う神を」

「私は思いがけない言葉を聞くことになった」という一句が心に残る。いかなる言葉か?それは神が我らの重荷を除き、苦難から救ってくださったこと。しかし神の声に聞き従わず、心頑なにしてきたこと。それでも神は「イスラエルが私の道に歩む者であったなら」と呼びかけてくださっていること。これは思いがけない言葉。主は最良のものでこんな私を養おうと待っていてくださる。私に立ち帰れ!と祝福の意志を抱いてくださっている。

詩編第126編「思いもしない偉大な業」

この詩編はバビロン捕囚からの解放を背景としているのだろう。圧倒的な異国の力に押しつぶされ、解放など考えられもしなかった。しかし「主がシオンの捕らわれ人を連れ帰られると聞いて、私たちは夢を見ている人のようになった。」神の御業は我らの思いを遙かに超...