2017年9月21日木曜日

詩編第87編「信仰者でなければ見えないもの」


この詩編を一読した印象を多くの方に伺いたい。人によって印象が異なると想像するからだ。傲慢な響きを感じる人もいるのではないだろうか。地上を支配し君臨する王のような印象を受けなくもない。しかし、恐らくこの詩編の背景は捕囚後の悲惨な時代である。「主は諸国の民を数え、書き記される。この都で生まれた者、と」というのは目の前の現実に逆らう。信仰の目を開いて見える幻だ。私たちも信仰がなければ見えない幻を描こう。

2019年1月17日(創世記30)

今日の通読箇所:マタイによる福音書13:1-30、創世記30 、詩編21 創世記30; 人間の思惑がうごめいている章です。ヤコブの二人の妻、レアとラ ケル。彼女たちの召使いであるジルパとビルハも巻き込まれます。 この章の前半で、ヤコブには11人の男の子と一人の女の子が生ま...