2017年9月21日木曜日

詩編第87編「信仰者でなければ見えないもの」


この詩編を一読した印象を多くの方に伺いたい。人によって印象が異なると想像するからだ。傲慢な響きを感じる人もいるのではないだろうか。地上を支配し君臨する王のような印象を受けなくもない。しかし、恐らくこの詩編の背景は捕囚後の悲惨な時代である。「主は諸国の民を数え、書き記される。この都で生まれた者、と」というのは目の前の現実に逆らう。信仰の目を開いて見える幻だ。私たちも信仰がなければ見えない幻を描こう。

コリントの信徒への手紙一2:6-9「世界が始まる前からの計画」

今日の聖書の御言葉を読んで、何人かの主イエスの弟子たちを思い出しました。まず、シモン・ペトロ。マタイによる福音書第 16 章に登場するエピソードです。主イエスが弟子たちに、「あなたがたはわたしを何者だと言うのか」と尋ねた。ペトロは答えます。「あなたはメシア、生ける神の子です。」主...