2017年11月2日木曜日

詩編第93編「主こそ王」

主は確かだ。大地よりも、海よりも。主の御座は固く据えられている。主こそ王。私たちにとって本当に確かだと思っているものは、一体何だろうか?大水の轟きよりも力強く海に砕ける波、それよりも神は力強い。実際に、私たちはそのような生活をしているのだろうか?大水に恐れをなしているのではないか。そう問われる思いになった。「主の定めは確か」と詩人は告白する。つまり、聖書の御言葉に耳を傾けることこそ、この信仰の急所だ。

しゅ

詩編第126編「思いもしない偉大な業」

この詩編はバビロン捕囚からの解放を背景としているのだろう。圧倒的な異国の力に押しつぶされ、解放など考えられもしなかった。しかし「主がシオンの捕らわれ人を連れ帰られると聞いて、私たちは夢を見ている人のようになった。」神の御業は我らの思いを遙かに超...