2017年12月20日水曜日

詩編第100編「主こそ神と喜ぼう!」


何と素晴らしい詩編だろうか!私たちも、主に向かって喜びの叫びを上げよう!主こそ神だから、主が私たちを造ってくださったから!私たちには悲しみがあり、目を上げられないことがある。神が下さるのは、必ずしも喜ばしいものばかりではない。しかし、神が深い慈しみをもって私に命を与え、今も生かしてくださっている事実は揺るぎない。だから、どのようなときにも神を賛美しよう。神を喜ぼう。主の恵みと慈しみが喜びの源泉なのだ。

2025年7月17日の聖句

主よ、私を癒やしてください。そうすれば私は癒やされます。私を救ってください。そうすれば私は救われます。(エレミヤ17:14) 「人の子が地上で罪を赦す権威をもっていることを知らせよう」。そして「あなたに言う。起きて床を担ぎ、家に帰りなさい」と言われた。その人はすぐさま皆の前で立ち...