2017年12月20日水曜日

詩編第100編「主こそ神と喜ぼう!」


何と素晴らしい詩編だろうか!私たちも、主に向かって喜びの叫びを上げよう!主こそ神だから、主が私たちを造ってくださったから!私たちには悲しみがあり、目を上げられないことがある。神が下さるのは、必ずしも喜ばしいものばかりではない。しかし、神が深い慈しみをもって私に命を与え、今も生かしてくださっている事実は揺るぎない。だから、どのようなときにも神を賛美しよう。神を喜ぼう。主の恵みと慈しみが喜びの源泉なのだ。

2024年3月29日の聖句

ヤコブは、神が自分と語られた場所をベテル(神の家)と名付けた。(創世記35:15) 百人隊長や一緒にイエスの見張りをしていた人たちは、自身やいろいろの出来事を見て、非常に恐れ、「まことに、この人は神の子だった」と言った。(マタイ27:54) 神が自分と語られた場所をベテル(神の家...