2017年12月7日木曜日

詩編第98編「待降節の詩編」


「主は驚くべき御業を成し遂げられた。」待降節の最初の日曜日にこの御言葉を聞くのは幸いだ。アーメンと応えたい。主は聖なる救いの御業を成し遂げられたのだ。この救いは万民のための救い。「地の果てまですべての人は、私たちの神の救いを見た。」全ての人にクリスマスを届けたい。「とどろけ、海とそこに満ちるもの、世界とそこに住むものよ。主を迎えて。」そして「主は来られる。」この方を待ち望むアドベントを新しい思いで過ごそう。

詩編第119編89から96節「神の言葉に果てはなし」

「あなたの律法を楽しみとしていなければ、この苦しみにわたしは滅びていたことでしょう。」苦しみから私を救ってくださったのは、あなたの律法。そう告白する。苦しいときの神頼みという言葉が批判的に言われることがあるが、もっと深刻なのは「苦しいときの神離れ」だ。苦しみの時にこそ、思いと心...