2018年5月3日木曜日

詩編第119編1から8節「いかに幸いなことでしょう」

長大なこの詩編は主が下さった律法への愛を言葉に表す。「いかに幸いなことでしょう」と始まっている。詩編第1編と同じだ。主の律法は、本来は私たちに幸いをもたらす言葉。主の御言葉への愛を最初に確認したい。この詩編は、私が主の言葉に従うなら「あなたのどの戒めに対しても、恥じ入ることがないでしょう」と言う。世間や人と比べて恥じ入らないで済むというのではない。主がどうご覧になるかを自分の生きる基準にしているのだ。

詩編第119編89から96節「神の言葉に果てはなし」

「あなたの律法を楽しみとしていなければ、この苦しみにわたしは滅びていたことでしょう。」苦しみから私を救ってくださったのは、あなたの律法。そう告白する。苦しいときの神頼みという言葉が批判的に言われることがあるが、もっと深刻なのは「苦しいときの神離れ」だ。苦しみの時にこそ、思いと心...