2026年6月12日金曜日

2026年6月12日の聖句

若者も疲れ、弱り、若い男もつまずき倒れる。
しかし、主を待ち望む者は力を得、
鷲のように翼を広げて舞い上がる。
走っても弱ることがなく
歩いても疲れることはない。(イザヤ書40:30~31)
すべての重荷や絡みつく罪を捨てて、自分に定められている競争を忍耐強く走り抜こうではありませんか。(ヘブライ12:1~2)

子どもの頃に父に山登りに連れて行ってもらったことがあります。すごく疲れて辛かったのです。それでも頑張れたのは、頂上があるということを知っていたからだと思います。ゴールがなければ、忍耐は続かないでしょう。
私は走るのは好きではありません。仲間の牧師にはマラソンを趣味にしている人がいます。どんなことを考えながら42キロを走っているのでしょうか。日々のトレーニングに余念がないようですしそもそも走ることも好きみたいですが、それでもゴールがあるということは大切ではないでしょうか。目指すべき場所があるかないかも分からないようなレースはできないのではないかと思います。
「すべての重荷や絡みつく罪を捨てて、自分に定められている競争を忍耐強く走り抜こうではありませんか。」
私たちの人生の競争にも、目指すべきゴールがあります。天の故郷です。そして、信仰の創始者また完成車であるイエス・キリストを仰ぎつつ与えられた競争を走ります。だから忍耐することができる。この上ないゴールがあるからです。
私たちは弱い存在です。絡みつく罪はしつこいし、私たちの意気を阻喪させる。天の故郷という目指すべき先を見失ってしまうこともある。そうであるからこそ、目を開いてしっかりとキリストを仰ぎましょう。主が翼を広げて私たちを迎えてくださっていることを信頼し、主の御腕の中に憩いましょう。キリストの深い憐れみが、私たちの今日生きる気力を新しくしてくださるのです。

2026年6月12日の聖句

若者も疲れ、弱り、若い男もつまずき倒れる。 しかし、主を待ち望む者は力を得、 鷲のように翼を広げて舞い上がる。 走っても弱ることがなく 歩いても疲れることはない。(イザヤ書40:30~31) すべての重荷や絡みつく罪を捨てて、自分に定められ...