2017年2月2日木曜日

詩編第54編「神の御名は恵み深い」


神に助けを求め、救ってくださいという祈りの言葉である。この人は言う。「神よ、御名によってわたしを救い、力強い御業によって、わたしを裁いてください。」この信仰者のように、わたしも苦しみの日にどこまでも神を求めたい。自分をくるめる者たちはこぞって神に逆らう。それでも尚神に従うことを非現実的なことと言って逃げずに、神のみ名にこそわたしの助けはあると信じているのだ。本当にその通りだと信じる。この方こそ救いだと。

詩編第126編「思いもしない偉大な業」

この詩編はバビロン捕囚からの解放を背景としているのだろう。圧倒的な異国の力に押しつぶされ、解放など考えられもしなかった。しかし「主がシオンの捕らわれ人を連れ帰られると聞いて、私たちは夢を見ている人のようになった。」神の御業は我らの思いを遙かに超...