2017年4月6日木曜日

詩編63編「安心して床につける恵み」


水のない大地のように渇ききった魂の祈りの言葉。弱り切りながら、神を礼拝し、神を仰ぐ。神に祈る。そして、その魂が満ち足りる、「父と随のもてなしを受けたように」。最上級の賛辞なのだろう。この喜びの内に床に就くこともできるのだ。礼拝で力を頂くまでは心配で布団に潜ることもできなかったに違いない。このすばらしい経験は多くの信仰者が共有する出来事だ。私も知っている。礼拝の喜びを。今疲れているあなたも招かれている!

2025年11月7日の聖句

あなたを尋ね求める人すべてが、あなたによって喜び楽しみますように。(詩編40:17) 主の名によって来られる王に祝福があるように。天には平和、いと高き所には栄光があるように。(ルカ19:38) 主なる神さまのお名前で私たちのところへ来てくださった真の王、イエス・キリスト。私たちは...