2017年5月11日木曜日

詩編第68編「偉大な王は何を見ているのか?」

神の力強さを壮大に歌い上げる詩編だ。神こそ「私の王(25)」という信仰が一貫している。この王は山々を凌駕し、高い天で支配し、私たちを死からさえも解き放つ。まことに大きな方。しかし、この王は「みなしごの父となり、やもめの訴えを取り上げてくださる。」この社会の中で無視される弱者、貧しい人や囚われ人に心を向けてくださる。誰よりも偉大で大きな方が、誰よりも小さくされた者に目を向けておられる。これを忘れてはならない。

マルコによる福音書第4章26から33節「空の鳥が巣を作るほどに」

主イエスは、世界一の説教者です。実にイメージ豊かな譬え話をたくさんしてくださいました。土に種を蒔く人。その情景を想像します。どんな種、どんな茎、葉でしょう。穂と言うからには麦でしょうか。実りの時、収穫の喜びの時を迎えます。もう一つはからし種です。小さな種です。ごまより小さい。でも...