2017年5月11日木曜日

詩編第68編「偉大な王は何を見ているのか?」

神の力強さを壮大に歌い上げる詩編だ。神こそ「私の王(25)」という信仰が一貫している。この王は山々を凌駕し、高い天で支配し、私たちを死からさえも解き放つ。まことに大きな方。しかし、この王は「みなしごの父となり、やもめの訴えを取り上げてくださる。」この社会の中で無視される弱者、貧しい人や囚われ人に心を向けてくださる。誰よりも偉大で大きな方が、誰よりも小さくされた者に目を向けておられる。これを忘れてはならない。

コリントの信徒への手紙一第15章42から49節「神は体をも救ってくださる」

 先日、何を思ったのか突然息子が「魂ってナニ?」と尋ねてきました。子どもに答えるのは難しいなと思いながら何かを言ったのですが、あまりよく答えられませんでした。しかしよく考えてみると、相手が子どもだから難しいというよりも、自分の理解が曖昧だったの...