2017年5月11日木曜日

詩編第68編「偉大な王は何を見ているのか?」

神の力強さを壮大に歌い上げる詩編だ。神こそ「私の王(25)」という信仰が一貫している。この王は山々を凌駕し、高い天で支配し、私たちを死からさえも解き放つ。まことに大きな方。しかし、この王は「みなしごの父となり、やもめの訴えを取り上げてくださる。」この社会の中で無視される弱者、貧しい人や囚われ人に心を向けてくださる。誰よりも偉大で大きな方が、誰よりも小さくされた者に目を向けておられる。これを忘れてはならない。

2026年3月2日の聖句

地の果てに至るまで、すべての人が主に立ち帰るように。(詩編22:28) 東から西から大勢の人が来て、天の国でアブラハム、イサク、ヤコブと一緒に宴会の席に着く。(マタイ8:11) 「東から西から」と言ったとき、私たちがいるのは、マタイがこの福音書を書いていたときには思ってもみなかっ...