2017年6月7日水曜日

詩編第72編「キリストこそ我らの王」


信仰によって一つとなるべく建てられた古代イスラエル。その王はいかなる存在か。「弱い人、乏しい人を憐れみ、乏しい人の命を救い、不法に虐げる者から彼らの命を贖いますように。」王が求めるべきは経済的繁栄でも軍事的栄華でもない。むしろ貧しい者のための正しい裁きである。未だかつて、そのような統治をした為政者がいたのだろうか?私たちはただ一人のまことの王、キリストを知っている。この方こそ神の国をもたらす我らの王だ。

コリントの信徒への手紙一2:6-9「世界が始まる前からの計画」

今日の聖書の御言葉を読んで、何人かの主イエスの弟子たちを思い出しました。まず、シモン・ペトロ。マタイによる福音書第 16 章に登場するエピソードです。主イエスが弟子たちに、「あなたがたはわたしを何者だと言うのか」と尋ねた。ペトロは答えます。「あなたはメシア、生ける神の子です。」主...