2017年8月24日木曜日

詩編第83編「態度表明」


すさまじいまでの復讐の詩編。現代社会では恐らくあまり受けがよくないであろう。それほどに激しい言葉が連続している。更に、神があがめられることと自分たちの命運とが一体となっている。そのようなことも今日の価値観には馴染みにくい。しかし、古代の民族神的な考え方だと一蹴してよいのだろうか。ここまで全面的に私たちは神にだけより頼んでいるだろうか。別の保険を用意していないか。ただひとりいと高き神に全てをかけよう。

マルコによる福音書第14章26から36節「傲慢と謙遜」

自分は一体何者なのか。そのことを魂の深いところで知ることが、私たちの信仰生活にとってとても大事なことであるのだと思います。特に信仰の危機や苦しみの時、悲しみの時に、私は一体何者なのかということが決定的な意味を持ちます。 27 節に「羊」という言葉が登...