2017年8月31日木曜日

詩編第84編「千日にもまさる一日を」


主への愛。主がいます所への愛に満ちた祈りの言葉だ。鳥もつばめもこれを慕う。神へのこよなきこの愛は私たちも共有するものだ。私たちもキリストを見たことがないが愛しており、今見なくても信じており、言葉にあらわせないすばらしい喜びに満ちている。神がいます所、教会。しかしそれは建物ではない。キリストが呼び集めた集団のことだ。ここで私たちは私たちの太陽であるキリストと出会う。神に依り頼もう。主への愛に生きよう

2024年3月29日の聖句

ヤコブは、神が自分と語られた場所をベテル(神の家)と名付けた。(創世記35:15) 百人隊長や一緒にイエスの見張りをしていた人たちは、自身やいろいろの出来事を見て、非常に恐れ、「まことに、この人は神の子だった」と言った。(マタイ27:54) 神が自分と語られた場所をベテル(神の家...