2017年9月14日木曜日

詩編第86編「一筋の心を与えてください」


「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。」キリストのこの言葉を思い起こさせる詩編だ。私は貧しいと訴える詩編作者は一心に主に依り頼む。他に頼るべきものがないのだ。哲学者の今道友信はこの主イエスの言葉を、差別語に注意しつつ、霊における乞食と理解する。神が下さるものを何でも有り難がる者の幸いだと言う。詩編は一筋の心で主を求めている。主の憐れみをこそ有り難がる幸いに私たちも招かれている。

2019年4月20日(ルカによる福音書23)

今日の通読箇所:ルカによる福音書23、ヨハネによる福音書18 :28~19:42、詩編143 ルカによる福音書23; 受難週の土曜日は、一切が沈黙していた日です。土曜日は、ユダヤ の社会では安息日です。すべての労働を中断します。埋葬もできま せん。イエスの墓はアリマタヤの...