2018年3月8日木曜日

詩編第111編「主を記念して」


礼拝での讃美歌、祈りの言葉である。会衆の中で賛美をささげている。「主は驚くべき御業を記念するよう定められた」と言うとおり、主の御業を覚え、感謝と賛美をささげる。私たちも同じ営みを続けている。主の晩餐を祝うとき、私たちは主がご自分の体と血と言われたものを食べ、飲み、主を記念する。主が「契約をとこしえに御心に留め」てくださるから。主が贖いを送ってくださった。私たちを主のもの、その民にしてくださったのだ。

2025年10月13日の聖句

主はこう言われる。「あなたの痛みは癒えず、あなたの傷は治らない。(けれども)私があなたの傷を治し、打ち傷を癒やそう。」(エレミヤ30:12,17) あなたがたも知っているように、御子(イエス・キリスト)は罪を取り除くために現れました。御子には罪がありません。(1ヨハネ3:5) 「...