彼は立ち上がり、彼らは主の力のうちに牧草をはむ。(ミカ5:3)
(イエスの言葉)私の羊たちを私の手から奪う者はいない。(ヨハネ10:28)
今日の旧約聖書では、「彼」や「彼ら」という人称代名詞が何の説明もなく使われているので、ここだけでは少し分かりにくいです。そこで少し前に遡ると、このようなことが書いてあります。
「エフラタのベツレヘムよ、あなたはユダの氏族の中では最も小さな者。あなたから、私のために、イスラエルを治める者が出る」(5:1)。
東方の博士たちが来た場面でも引用されている箇所です。ここで言われている「イスラエルを治める者」は主イエスにおいて成就した、と福音書記者マタイは信じました。私たちも同じ信仰に立っています。
そして今日の3節に至る。「彼は立ち上がり、彼らは主の力のうちに牧草をはむ。」つまり、この「彼」はイスラエルを治める者、まことの王、つまりメシアです。このお方が立ち上がって人々を治める。神の民は主の力がもたらすまことの王の御支配の中で牧草を食む。平安のうちに生きることができる。まさに主イエスさま御自身が「私の羊たちを私の手から奪う者はいない」と言われるとおりです。
イエスこそまことの王。今日の二つの御言葉はそのことを証言しています。私たちを治めるのはこの世の国ではない。神がお遣わしになった王イエスです。神の国の民として、羊飼いイエスの羊の群れとして、私たちは今日の日を迎えています。なんてすばらしいことでしょう!
(イエスの言葉)私の羊たちを私の手から奪う者はいない。(ヨハネ10:28)
今日の旧約聖書では、「彼」や「彼ら」という人称代名詞が何の説明もなく使われているので、ここだけでは少し分かりにくいです。そこで少し前に遡ると、このようなことが書いてあります。
「エフラタのベツレヘムよ、あなたはユダの氏族の中では最も小さな者。あなたから、私のために、イスラエルを治める者が出る」(5:1)。
東方の博士たちが来た場面でも引用されている箇所です。ここで言われている「イスラエルを治める者」は主イエスにおいて成就した、と福音書記者マタイは信じました。私たちも同じ信仰に立っています。
そして今日の3節に至る。「彼は立ち上がり、彼らは主の力のうちに牧草をはむ。」つまり、この「彼」はイスラエルを治める者、まことの王、つまりメシアです。このお方が立ち上がって人々を治める。神の民は主の力がもたらすまことの王の御支配の中で牧草を食む。平安のうちに生きることができる。まさに主イエスさま御自身が「私の羊たちを私の手から奪う者はいない」と言われるとおりです。
イエスこそまことの王。今日の二つの御言葉はそのことを証言しています。私たちを治めるのはこの世の国ではない。神がお遣わしになった王イエスです。神の国の民として、羊飼いイエスの羊の群れとして、私たちは今日の日を迎えています。なんてすばらしいことでしょう!