2017年9月14日木曜日

詩編第86編「一筋の心を与えてください」


「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。」キリストのこの言葉を思い起こさせる詩編だ。私は貧しいと訴える詩編作者は一心に主に依り頼む。他に頼るべきものがないのだ。哲学者の今道友信はこの主イエスの言葉を、差別語に注意しつつ、霊における乞食と理解する。神が下さるものを何でも有り難がる者の幸いだと言う。詩編は一筋の心で主を求めている。主の憐れみをこそ有り難がる幸いに私たちも招かれている。

2026年10月3日の聖句

この民は口で近づき 唇で私を敬うが その心は私から遠く離れている。(イザヤ29:13) (イエスの言葉)口に入るものは人を汚さず、口から出てくるものが人を汚すのである。(マタイ15:11) 口にすべきではないことを口にしてしまったとき、「思ってもみなかったこと...