2017年9月14日木曜日

詩編第86編「一筋の心を与えてください」


「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。」キリストのこの言葉を思い起こさせる詩編だ。私は貧しいと訴える詩編作者は一心に主に依り頼む。他に頼るべきものがないのだ。哲学者の今道友信はこの主イエスの言葉を、差別語に注意しつつ、霊における乞食と理解する。神が下さるものを何でも有り難がる者の幸いだと言う。詩編は一筋の心で主を求めている。主の憐れみをこそ有り難がる幸いに私たちも招かれている。

2025年8月30日の聖句

主よ、あなたは私を回復させ、生かし続けてくださいました。(イザヤ38:16) 時に、プブリウスの父親が熱病と下痢で床に就いていたので、パウロはその人のところに行って祈り、手を置いて癒やした。(使徒28:8) 熱病や下痢を初めとして、あらゆる病に苦しむ仲間のために私たちは祈ります。...