2019年2月21日木曜日

詩編第140編「主に訴える」


さいなむ者、不法の者に苦しめられているが、この詩編の特徴は蛇のように鋭い舌や唇の毒と言っているとおり、そういう者たちの言葉によって苦しんでいたということであろう。私たちにもしばし起こるし、とっさの時には相手をやり込めてやろうとしてしまう。しかしこの激しい言葉の詩編は、その訴えを神に向けている。「主は必ず、貧しい人の訴えを取り上げ」てくださると実際に信じた生き方をしているのだ。私もこのように神を信じたいと願う。

2026年7月31日の聖句

見よ、私は我が民を火で精錬し、試練を与える。(エレミヤ9:6) 祈りなさい、誘惑に陥らないために。(ルカ22:40) 聖書が書かれた言語では、日本語で「試練」と翻訳される言葉と「誘惑」と翻訳される言葉とは同じ単語で言い表されます。同じ出来事が、場合によっては試練にもな...