2016年5月12日木曜日

詩編第18篇「この詩編を自分の祈りとしよう」

「敵は力があり、私を憎む者は勝ち誇っているが、なお、主は私を救い出される。」私たちの最大の敵はこの世の悪であり、私たちに蝕む罪であり、私たちを捕らえる死であろう。敵からの救いを必至に願い求める祈りの詩編である。この詩編の山場は26節以下だ。それまで神は第三人称で言い表されていたが、ここから「あなた」と第二人称になる。一般的な神についての知識を披瀝するのではない。「あなた」なる神にすがりつく。それが祈りだ。

2026年3月18日の聖句

私を顧み、憐れんでください。 あなたの僕に力を与えてください。(詩編86:16) よくよく言っておく。あなたがたが私の名によって願うなら、父は何でも与えてくださる。(ヨハネ16:23) 私たちのお祈りは、多くの場合「主イエス・キリストの御名によって、アーメン」と終わります。「主イ...