2016年5月12日木曜日

詩編第18篇「この詩編を自分の祈りとしよう」

「敵は力があり、私を憎む者は勝ち誇っているが、なお、主は私を救い出される。」私たちの最大の敵はこの世の悪であり、私たちに蝕む罪であり、私たちを捕らえる死であろう。敵からの救いを必至に願い求める祈りの詩編である。この詩編の山場は26節以下だ。それまで神は第三人称で言い表されていたが、ここから「あなた」と第二人称になる。一般的な神についての知識を披瀝するのではない。「あなた」なる神にすがりつく。それが祈りだ。

2026年8月12日の聖句

父が子らに憐れみをもたらすように 主を畏れる者らに憐れみをもたらす。(詩編103:13) あなたがたが子であるゆえに、神は「アッバ、父よ」と呼び求める御子の霊を、私たちの心に送ってくださったのです。(ガラテヤ4:6) 主は、ご自分を恐れる者を憐れんでくださいます。...