2017年3月9日木曜日

詩編第59編「慈しみ深い神を見張って待ちます」


1節の表題を見ると、サウル王に殺されそうになったダビデが、王の手下に家を見張られていたときの祈りとある。敵に見張られているというのはつらい。世間という目はまるでオーウェルの言う「偉大なる兄弟」の目のようだ。しかし、この詩編の興味深いのは10節で、ここでは祈り手が神を見張っている。神は私の砦の塔だから。神が守ってくださるよう、見逃さないように注視する。信仰者の目は世間の目の中でも神に向く。そこに慰めがある。

2026年10月21日の聖句

主は常にあなたを導き 干上がった地でもあなたの渇きを癒やし 骨を強くされる。(イザヤ58:11) 私たちに日ごとの糧を今日お与えください。(マタイ6:11) 神さまは私たちの肉体にも強い関心をお持ちです。私たちに、日ごとの糧のために神に祈れと主イエスはお教えく...