2016年2月17日水曜日

詩編第6篇「嘆きの詩編に自分を発見する」


激しい嘆きの詩編である。主の怒りのために、ただ嘆き、悲しみ、憐れみを求めるしかない。死を思わざるを得ない絶望。もう、嘆き疲れ、「夜ごと涙は床に溢れ、寝床は漂うほど」なのだ。このような絶望を経験したことがあるだろうか。これほどの涙を流したことがあるだろうか。この詩編を自分の祈りとする者は、この深い絶望の言葉に自分の嘆きを見いだし、それによっていやされる。「主は私の嘆きを聞」いてくださる。それは本当の事だ。

2026年11月5日の聖句

彼は立ち上がり、彼らは主の力のうちに牧草をはむ。(ミカ5:3) (イエスの言葉)私の羊たちを私の手から奪う者はいない。(ヨハネ10:28) 今日の旧約聖書では、「彼」や「彼ら」という人称代名詞が何の説明もなく使われているので、ここだけでは少し分かりにくいです。...