2016年2月17日水曜日

詩編第6篇「嘆きの詩編に自分を発見する」


激しい嘆きの詩編である。主の怒りのために、ただ嘆き、悲しみ、憐れみを求めるしかない。死を思わざるを得ない絶望。もう、嘆き疲れ、「夜ごと涙は床に溢れ、寝床は漂うほど」なのだ。このような絶望を経験したことがあるだろうか。これほどの涙を流したことがあるだろうか。この詩編を自分の祈りとする者は、この深い絶望の言葉に自分の嘆きを見いだし、それによっていやされる。「主は私の嘆きを聞」いてくださる。それは本当の事だ。

2026年7月15日の聖句

私の心は激しく揺さぶられ 憐れみで胸が熱くなる。 私は神であって、人ではない。 あなたのただ中にあって聖なる者。 怒りをもって臨むことはない。(ホセア11:8~9) 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。御子を信じる者が一人も滅びないで、永...