2016年10月20日木曜日

詩編第39編「我らを救う嘆き」

この詩編は弱っている者の祈りだ。人生に空しさに喘ぎ、罪に悩んでいる。ただ主に向かって呼ばわる。これ以上の罪を犯さぬようにとの沈黙に心が呻き、火となって燃えたのだ。「主よ、わたしの祈りを聞き、助けを求める叫びに耳を傾けてください。」この詩編を最後まで読んでも、救いがないかのようである。望みが見えてこない。しかし、不思議なことに、この詩編に心を合わせて祈ると、救いを経験する。主の前での嘆きは我らを救うのだ。

2026年3月22日の聖句

今週の聖句: 人の子は仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来た。(マタイ20:28) 今日の聖句: 隣人について偽りの証言をしてはならない。(出エジプト記20:16) あなたがたが、すべて偽りは真理から生じないことを知っているから...