2016年10月20日木曜日

詩編第39編「我らを救う嘆き」

この詩編は弱っている者の祈りだ。人生に空しさに喘ぎ、罪に悩んでいる。ただ主に向かって呼ばわる。これ以上の罪を犯さぬようにとの沈黙に心が呻き、火となって燃えたのだ。「主よ、わたしの祈りを聞き、助けを求める叫びに耳を傾けてください。」この詩編を最後まで読んでも、救いがないかのようである。望みが見えてこない。しかし、不思議なことに、この詩編に心を合わせて祈ると、救いを経験する。主の前での嘆きは我らを救うのだ。

2026年10月3日の聖句

この民は口で近づき 唇で私を敬うが その心は私から遠く離れている。(イザヤ29:13) (イエスの言葉)口に入るものは人を汚さず、口から出てくるものが人を汚すのである。(マタイ15:11) 口にすべきではないことを口にしてしまったとき、「思ってもみなかったこと...