2017年3月2日木曜日

詩編第58編「神にこそ、問題を持ち出そう」


激しい、呪いの詩編というべき言葉。「神に従う人はこの報復を見て喜び、神に逆らう者の血で足を洗うであろう。」にわかにはどう受けとめるべきか分からない。冒頭が鮮烈だ。「しかし、お前たちは」と言う。この「しかし」の前に何があったのか。何があったにしてもこのような呪いの言葉を口にし、報復を望むべきではないとも言えるが、私たちの現実はそれで済んではいない。この呪いが「詩編」という神への祈りであることに注目したい。

2026年7月25日の聖句

みなしごの父となり やもめの裁き手となるのは 聖なる住まいにいます神。 神は孤独な人を家に住ませ 捕らわれ人を幸福へと導き出される。(詩編68:6~7) 私たちの主イエス・キリストの父なる神、慈しみ深い父、慰めに満ちた神がほめたたえられますように。(2コリ...