2017年10月26日木曜日

詩編第92編「主に感謝を献げるのは、楽しい」


1節を見ると、安息日の賛歌だとある。主の日の礼拝のための讃美歌だ。そう思うとますます心が躍る。私たちも同じ思いを持って神を賛美している。礼拝すること、賛美することは楽しい。私たちが喜んでいるのは神の御手の業。大切なのは12節だ。「悪人が私に逆らって立つのをこの耳で聞いているときにも」礼拝をすることを止めない。神の御手の業を信じ続けている。子どもも白髪の人も、共に主の言葉に聞き、主を賛美している。

2025年12月23日の聖句

この地のすべての民よ、安心せよ、と主は言われる。 そして働け。なぜなら私はあなたがたと共にいるからだ。(ハガイ2:4) 惜しんで僅かに蒔く者は、僅かに刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取るのです。(2コリント9:6) 愛の業を惜しむな、と聖書は私たちに語りかけます。僅かにしか蒔...