2018年6月28日木曜日

詩編第119編65から72節「偽りの薬」

「傲慢な者は偽りの薬を塗ろうとしますが」と言っている。この世には、偽りの薬が溢れている。傲慢な私たちの自我を満足させる「薬」だ。それは「自己実現」などの美しい言葉を纏うが、私たちの心を「脂肪に閉ざ」す。この作者自身、かつてそれに心を奪われていた。その結果は好ましいものではなかったのだろう。しかし、「卑しめられたのはわたしのために良いことでした」と言う。主の掟を学ぶようになったから。ここに解放がある。

2026年10月14日の聖句

光は正しき人に 喜びは心のまっすぐな者に蒔かれる。(詩編97:11) 宴会を催すときには、体の不自由な人、足の不自由な人、目の見えない人を招きなさい。(ルカ14:13~14) 私たちが日ごとの祈りのために用いている「日々の聖句」では、上に書いてあるとおり今日の旧約...