2018年6月28日木曜日

詩編第119編65から72節「偽りの薬」

「傲慢な者は偽りの薬を塗ろうとしますが」と言っている。この世には、偽りの薬が溢れている。傲慢な私たちの自我を満足させる「薬」だ。それは「自己実現」などの美しい言葉を纏うが、私たちの心を「脂肪に閉ざ」す。この作者自身、かつてそれに心を奪われていた。その結果は好ましいものではなかったのだろう。しかし、「卑しめられたのはわたしのために良いことでした」と言う。主の掟を学ぶようになったから。ここに解放がある。

2026年3月19日の聖句

しかし私は、群れの残りの者を、追いやったすべての地から集め、自分たちの牧場へ帰らせる。彼らは多くの子を産み、増える。(エレミヤ23:3) (イエスの言葉)私が来たのは、羊が命を得るため、しかも豊かに得るためである。(ヨハネ10:10) 預言者エレミヤは、ユダの国が滅んでいく時代の...