2019年4月10日水曜日

2019年4月10日(申命記31)

今日の通読箇所:ルカによる福音書5:1~16、申命記31、詩編119:17~32

申命記31;
いよいよ、モーセの最後の説教に入ってきているようです。これからヨルダン川を渡っていこうとするイスラエルの人々への言葉です。「私は、あなたが逆らう者であり、かたくなな者であることを知っている。私がまだ生きている今日でさえ、あなたがたは主に背いている。私が死んだ後はなおさらそうである(27節)」。最後の言葉としては、大変厳しい言葉です。
しかし、モーセはただ厳しい裁きを告げるだけではなく、それならばどうしたらいいのか、ということについても語っています。「七年の終わりごとに、すなわち負債免除の年と定められた年の仮庵祭に、イスラエルのすべての人々が、あなたの神、主の前に出るために、主の選ぶ場所来るとき、あなたはイスラエルのすべての人々の前でこの律法を読み聞かせなければならない(10~11節)」。民の弱さや罪深さをよく知っていたモーセは、だからこの律法の書を語り、それに聞き続けなければならないと言います。
今、毎日の第三の通読箇所は詩編第119編です。この詩編はとても長いことで有名ですが、すばらしい御言葉賛歌の詩編でもあります。「私の魂は塵の中に伏しています。あなたの言葉どおりに私を生かしてください(詩編119:25)」と言うとおり、神様の御言葉によって命与えられることを喜び、賛美しています。神様の御言葉こそ、私たちの魂を生かしてくださいます。私たちが罪を犯す日に、私たちを主イエス様の御許に立ち返らせるのも、神様の御言葉に他ならない。私たちが、今日もこのようにして御言葉に聞いていることは、神様の御前にあって尊いことであると信じています。主イエス様の御恵みが、今日もお一人おひとりにありますように。

2026年3月23日の聖句

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