2019年8月22日木曜日

箴言6:1~5「友の保証人となったとき」


友の保証人になったために困難に陥ったときのことを告げている。外国人から借金した友人の保証人になったのだろう。そのときにはこうする。「わが子よ、そのときにはこうして自分を救え。命は友人の手中にあるのだから、行って足を踏みならし、友人を責め立てよ。」お人好しになれとは教えていない。自らを救うために必死になれと教える。そこで問われるのは債権者との関係ではなく、被保証人との関係。聖書はこのようなことも語る。

2025年10月16日の聖句

(主のイサクへの言葉)恐れるな。私はあなたと共にいて、あなたを祝福する。(創世記26:24) 私たちの主イエス・キリストの父なる神が、ほめたたえられますように。神はキリストにあって、天上で、あらゆる霊の祝福をもって私たちを祝福してくださいます。(エフェソ1:3) 「恐れるな。私は...