2022年2月4日金曜日

2022年2月4日の聖句

白髪の人の前では起立し、年配者を重んじなさい。(レビ19:32)
相手に対して尊敬をもって、まず接しなさい。(ローマ12:10)

相手に対する敬意。これがあらゆる人間関係の基礎なのだと改めて思います。
先日、ラジオに目の不自由な人が出演して、こういうことで苦労しているというような話をしておられました。その中で、子どもに話しかけるような口調で話しかけてくる人がいるというようなことをおっしゃっていました。腫れ物に触るような気持ちで気を遣って、そのようなことになってしまったのでしょうか。
あさひ教会の鈴木淳牧師は、通所介護施設フレンドシップあさひを造るときに、利用してくださるお年寄りへの礼儀を大事に考えたいと言うことをしきりにおっしゃっていました。これまで他の介護施設や病院で、お年寄りになれなれしかったり、無礼だったりする態度を散々見てきた。フレンドシップあさひではお年寄りに敬意をもって接することを大切にしたいということでした。
相手への敬意が、やはり大事なのだと思わされます。白髪の人にも、あるいは若い人にも。障害がある人にも、そうではない人にも。男性にも女性にも。相手に敬意をもって接し、丁寧に人間関係を気づくことは、尊いことです。
こうして聖書を読んでみると、聖書にはこのようなことも書いてあるのだなと少し驚いてしまいます。私たちの人間関係の機微というか、秘訣というか、そういうことだと思います。しかしその本当に基本的なことは難しいし、そこで失敗してしまうということも少なくありません。
マザー・テレサは「私の兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、私にしてくれたことなのである」という主イエスの言葉を思いながら人に接していたそうです。私たちの小さな愛を、主イエスさまが受けてくださり、憶えていてくださいます。私たちの今日一日の業が、主へのささげ物でありますように。

2025年8月30日の聖句

主よ、あなたは私を回復させ、生かし続けてくださいました。(イザヤ38:16) 時に、プブリウスの父親が熱病と下痢で床に就いていたので、パウロはその人のところに行って祈り、手を置いて癒やした。(使徒28:8) 熱病や下痢を初めとして、あらゆる病に苦しむ仲間のために私たちは祈ります。...