2025年2月8日土曜日

2025年2月8日の聖句

恵みと憐れみに富む主は、ご自身の驚くべき数々の御業について記憶に留められた。(詩編111:4)
私たちが祝福する祝福の杯は、キリストの血との交わりではありませんか。私たちが裂くパンは、キリストの体との交わりではありませんか。(1コリント10:16)

今日の旧約は心に残るすてきな御言葉です。主なる神様は、ご自身の驚くべき数々の御業を憶えていてくださいます。ご自分の恵みと慈しみをお忘れになることなく、それを貫いてくださる。ありがたいことです。神様は、決して「そんなことあったっけ?」とはおっしゃいません。私たちのためにこれまで示してきてくださった慈しみについて「記憶にない」とはおっしゃらないのです。
ですから、私たちも神様がしてくださったことを記憶に留め、何度も思い返し、神の恵みの御業をほめたたえます。今日の新約は聖餐の式文の中で読んでいる御言葉です。「私たちが祝福する祝福の杯は、キリストの血との交わりではありませんか。私たちが裂くパンは、キリストの体との交わりではありませんか。」私たちは聖餐を祝う度にキリストの血と交わります。キリストのお体と交わります。あのパンを食べ、あの杯から飲む度に、私たちはキリストの血と肉と一つになる神秘にあずかります。
私たちは本当に忘れっぽいですから、神様の恵みをいつも心に刻みつけることがなかなかできません。良い時は良いのですが、ちょっと厭なことや悪いことが起こると、すぐに神の恵みを忘れてしまいます。しかし神はいつでもキリストの肉を裂き、血を流して、私たちのために与え尽くしてくださっている。神ご自身がそのことを憶えていてくださいます。ですから私たちも神の恵みを記憶に留めるようにと、キリストの食卓に招いてくださっているのです。

2025年8月30日の聖句

主よ、あなたは私を回復させ、生かし続けてくださいました。(イザヤ38:16) 時に、プブリウスの父親が熱病と下痢で床に就いていたので、パウロはその人のところに行って祈り、手を置いて癒やした。(使徒28:8) 熱病や下痢を初めとして、あらゆる病に苦しむ仲間のために私たちは祈ります。...