2025年10月6日月曜日

2025年10月6日の聖句

私は信じます。生ける者の地で主の恵みにまみえることを。(詩編27:13)
信仰による祈りは、弱っている人を救い、主はその人を起き上がらせてくださいます。その人が罪を犯しているのであれば、主は赦してくださいます。(ヤコブ5:15)

私たちキリスト教会は、祈りの群れです。今日の新約聖書ですが、これに先立つ14節から改めて引用すると、このように書かれています。「あなたがたの中に病気の人があれば、教会の長老たちを招き、主の名によってオリーブ油を塗り、祈ってもらいなさい。信仰による祈りは、弱っている人を救い、主はその人を起き上がらせてくださいます。その人が罪を犯しているのであれば、主は赦してくださいます。」ここには、「長老たちを招き」と書いてあります。「招く」です。招いて、「私のために祈ってください」と願う。とても積極的な姿勢だと思います。積極的に祈りを求め、そして長老がその人のために祈る、という「祈りによって形づくられる共同体」です。
招かれ、祈りを求められた教会の仲間は、その人のために祈りを捧げます。信仰によって祈る。主が弱っている人を救い、その人を起き上がらせてくださることを信じて祈る。しかし同時に人間的には望むべくもない時も訪れます。人生の最後の道を歩むときが必ず訪れる。しかしそのようなときにも、やがて復活の朝にキリストが手を取って起こしてくださる日を待ち望んで、教会は祈ります。罪を赦してくださるキリストの手が私たちに伸ばされている。その事実を信じ、主の復活の恵みにまみえる日を望み、私たちは祈りの共同体として歩んでいくのです。

2026年2月16日の聖句

見よ、わたしは使者を送る。 彼はわが前に道を備える。(マラキ3:1) その時、人の子は天使たちを遣わし、地の果てから天の果てまで、選ばれた者を四方から呼び集める。(マルコ13:27) 地の果てから天の果てまで、と主イエス・キリストはおっしゃいます。凄いスケールです。地の果ての私た...