2016年3月31日木曜日

詩編第12篇「言葉は軽くなってしまったが」

「主よ、お救いください。」この一言にどれほど大きな願いが込められていることであろうか。人は友に偽りを言い、二心を抱く。言葉が軽く、とても信頼できない。一体、何を信じたら良いのだろう。誰の言葉を信じたら良いのだろう。「主に逆らう者は勝手にふるまいます。人の子らの中に、卑しむべきことがもてはやされるこのとき。」だが、私だけは主を信じます。「あなたの仰せは清い。」主を信じて生きることにおいては四面楚歌であっても。

2025年9月7日の聖句

今週の聖句: 傷ついた葦を折らず、くすぶる灯心の火を消すことがない。(イザヤ42:3a) 今日の聖句: 私はこの口で、大いに主に感謝し、多くの人の中で、主を賛美します。(詩編109:30) (イエスは腰の曲がった女の)上に手を置かれた。女は、たちどころに腰がまっすぐになり、神を崇...