2016年6月23日木曜日

詩編第23篇「主が私の羊飼いでいてくださるから」

2節の「青草の原」は原文ではむしろただの草地を指す。青々とした草原ではなく、荒れ地に転々と生えるわずかな茂みだ。そう考えると、これは牧歌的な歌ではない。「死の陰の谷」とも言うとおり、非常に困難な状況を彷彿とさせる。それでもなお「私には何も欠けることがない」のは、主が私の羊飼いでいてくださるから。この方が私のために食卓を整え、ご自分の家に住まわせてくださるから。死の陰の谷や苦しめる者の前でも、もう怖くない。

2026年4月25日の聖句

神が地のしえたげられた者を救うために 裁きに立たれたとき 地は恐れて、沈黙した。(詩編76:9~10) まず、福音がすべての民族に宣べ伝えられねばならない。(マルコ13:10) 神は地の虐げられた人を救うために裁きに立ってくださるお方です。これは、神さまがこの...