2017年4月6日木曜日

詩編63編「安心して床につける恵み」


水のない大地のように渇ききった魂の祈りの言葉。弱り切りながら、神を礼拝し、神を仰ぐ。神に祈る。そして、その魂が満ち足りる、「父と随のもてなしを受けたように」。最上級の賛辞なのだろう。この喜びの内に床に就くこともできるのだ。礼拝で力を頂くまでは心配で布団に潜ることもできなかったに違いない。このすばらしい経験は多くの信仰者が共有する出来事だ。私も知っている。礼拝の喜びを。今疲れているあなたも招かれている!

2025年9月7日の聖句

今週の聖句: 傷ついた葦を折らず、くすぶる灯心の火を消すことがない。(イザヤ42:3a) 今日の聖句: 私はこの口で、大いに主に感謝し、多くの人の中で、主を賛美します。(詩編109:30) (イエスは腰の曲がった女の)上に手を置かれた。女は、たちどころに腰がまっすぐになり、神を崇...