2017年12月28日木曜日

詩編第101編「クリスマスに主の憐れみを思う」


「完全な道」(2,6節)を歩きたい。そう願う。自分自身無垢であることを願い、そして共に同じ心で生きる友を求めている。「この地の信頼できる人々に目を留め、わたしと共に座に着かせ」る。それが、主の慈しみと裁きにふさわしく生きる道だと信じる。2017年のクリスマスを迎えた。主はそのような友を一人も持たずに生まれ、十字架に進んで行かれた。しかし、主は私たちを友と呼んでくださった。主は我らと友に座ってくださっている。

2025年9月18日の聖句

(主の言葉)なぜ、あなたがたは、糧にもならないもののために金を支払い、腹を満たさないもののために労するのか。私によく聞き従い、良いものを食べよ。(イザヤ55:2) (イエスの言葉)この人(やもめ)は、乏しい中から持っている物をすべて、生活費を全部入れた。(マルコ12:44) 今日...