2018年2月22日木曜日

詩編第109編「神に訴えることしかできない恵み」


一読してたじろぐほど激しい言葉、呪いの言葉と言うべき詩編である。このようなことを祈っても良いものかといぶかしくさえ思う。しかし、少し注意したい。この詩編は「貧しく乏しい」者の言葉だ。つまり、自分ではどうすることもできない。しかしできないのだ。神にしか頼ることができない。だから、こうして祈っているのだ。「私は人間の恥」とまで言う。主の慈しみにすがるしかない。だれが見捨てても、神は私を捨てないと信じている。

2026年6月17日の聖句

私があなたの救い主、主であり あなたの贖い主である。(イザヤ60:16) すべての人、とりわけ信じる人々の救い主である生ける神に望みを置いています。(1テモテ4:10) この冒頭の「私が」という言葉が、本当にすばらしいと思います。主なる神さまは言ってくださいます。...