2018年2月22日木曜日

詩編第109編「神に訴えることしかできない恵み」


一読してたじろぐほど激しい言葉、呪いの言葉と言うべき詩編である。このようなことを祈っても良いものかといぶかしくさえ思う。しかし、少し注意したい。この詩編は「貧しく乏しい」者の言葉だ。つまり、自分ではどうすることもできない。しかしできないのだ。神にしか頼ることができない。だから、こうして祈っているのだ。「私は人間の恥」とまで言う。主の慈しみにすがるしかない。だれが見捨てても、神は私を捨てないと信じている。

2026年9月9日の聖句

怒りを遅くする人は勇士にまさり 自分の心を治める人は町を占領する者にまさる。(箴言16:32) ここに、神の戒めを守り、イエスに対する信仰を守り続ける聖なる者たちの忍耐がある。(黙示録14:12) 私にとっては痛い言葉です。 「怒りを遅くする人は勇士にまさり、...