2018年6月14日木曜日

詩編第119編49から56節「夜、主の御名を唱える」

「主よ、夜ともなれば御名を唱え、あなたの律法を守ります。」忙しくて、祈ることを忘れてしまう。昼間の人間関係の傷が痛くて、聖書を開けなくなってしまう。しかし、そんなときこそ、私たちは祈りを必要としている。夜、寝る前に、神さまの御前に出て行きたい。そして、主の祈りを祈ろう。今日出会った人の顔を思い出しながら。その人のために、主の祈りを祈ろう。そうやって、私たちはキリストの愛の掟に生き始めることができる。

2025年11月16日の聖句

今週の聖句: 私たちは皆、キリストの裁きの座に出てすべてが明らかにされなければならない。(2コリント5:10a) 今日の聖句: それでも、叫びを聞かされたとき、主は彼らの苦しみを顧み、彼らのために契約を思い起こされた。(詩編106:44~45) ステファノは主に呼びかけて、「主イ...