2018年6月14日木曜日

詩編第119編49から56節「夜、主の御名を唱える」

「主よ、夜ともなれば御名を唱え、あなたの律法を守ります。」忙しくて、祈ることを忘れてしまう。昼間の人間関係の傷が痛くて、聖書を開けなくなってしまう。しかし、そんなときこそ、私たちは祈りを必要としている。夜、寝る前に、神さまの御前に出て行きたい。そして、主の祈りを祈ろう。今日出会った人の顔を思い出しながら。その人のために、主の祈りを祈ろう。そうやって、私たちはキリストの愛の掟に生き始めることができる。

2025年12月21日の聖句

今週の聖句: 主にあっていつも喜びなさい。もう一度言います、喜びなさい。(フィリピ4:4,5b) 今日の聖句: これらはすべて私の手が造ったもの これらはすべて私のものであるーー主の仰せ。 私が目を注ぐのは苦しむ人、霊の打ち砕かれた人 私の言葉におののく人。(イザヤ66:2) し...