2018年6月14日木曜日

詩編第119編49から56節「夜、主の御名を唱える」

「主よ、夜ともなれば御名を唱え、あなたの律法を守ります。」忙しくて、祈ることを忘れてしまう。昼間の人間関係の傷が痛くて、聖書を開けなくなってしまう。しかし、そんなときこそ、私たちは祈りを必要としている。夜、寝る前に、神さまの御前に出て行きたい。そして、主の祈りを祈ろう。今日出会った人の顔を思い出しながら。その人のために、主の祈りを祈ろう。そうやって、私たちはキリストの愛の掟に生き始めることができる。

2024年9月19日の聖句

(主よ、)あなたの僕を裁きにかけないでください。生ける者の中であなたの前に正しい者はいないからです。(詩編143:2) イエスは女に、「あなたの罪は赦された。あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい」と言われた。(ルカ7:48,50) 主イエスさまが私たちを赦してくださる...